伝説の瞬間！前田日明、真夏の異種格闘技戦「Summer of 1988」Ｔシャツ発売！
どんな試合もサブミッションによる一本決着を理想とし、「Don’t leave it in the hands of the judges.」（勝敗をジャッジに委ねるな）というスローガンを掲げる「Tokyo Submission Fighting」が選んだ前田の生涯ベストサブミッションは、真夏の異種格闘戦からジェラルド・ゴルドー戦で繰り出した“裏アキレス腱固め”です。
1988年8月13日、UWF有明コロシアム大会で行われた一戦は、野外会場で雨の予報が出ていたため、中止も憂慮されましたが、当日は快晴。会場に詰め掛けたファンの盛り上がりに加え、東京湾の花火が垣間見える最高の舞台が整いました。 試合は、ゴルドーの極真空手仕込みの打撃に苦しむ前田が劣勢を強いられる展開に。4RにはゴルドーのハイキックでKO負け寸前にまで追い込まれましたが、次の瞬間、前田はゴルドーの右ハイをキャッチすると裏アキレス腱固めでギブアップを奪いました。
今回発売となるＴシャツは、そんな歴史に残すべき瞬間をシンプルに切り取ったデザインで、バックには、「Tokyo Submission Fighting」のスローガン「Don’t leave it in the hands of the judges.」（勝敗をジャッジに委ねるな）を大きくプリントしています。
●ボディは着心地よいサイズ感（5.6オンス） Ｔシャツのボディは、SCREEN STARSの5.6オンスを採用。なめらかな肌触りのコーマ糸を使用した丸胴仕様により、着心地よい仕上がりに。カラーは白と黒の2色。サイズはM、L、XLの3種。税込み7,700円（送料別）で数量限定販売です。
詳しくはこちらをどうぞ→https://tokyo-submission-fighting.shop
